PR

テレワークを推進するにあたって 2020.8.3

雑談

皆様、日ごろから弊HPをご覧いただきありがとうございます。

今回は初の試みとして、最近のトピックスを記事に載せてみようと思います。

昨今は世界的にも新型コロナウイルスの影響が著しく、著者もテレワークの推進をしているところです。そんな中、弊HPへのお問い合わせをいただく機会がございました。内容としては、正規化の範囲、テーブルへのフィールド設定範囲についてでした。こちらについて、当方Googleメールにてご回答を申し上げた次第ですが、残念ながらメールが届かずじまいで今に至っております。

もし、この記事をご覧になられましたら改めてご連絡をいただければと思います。

さて、先ほどもテレワークの話を挙げてみましたが、良く自宅環境が会社の執務環境と同じにするにはどうすれば良いかという話を耳にします。

そこで、著者がどのようなテレワーク環境を構築して快適に過ごしているかを紹介しようと思います。(少しばかりのヒントにしていただけると幸いでございます。)

スポンサーリンク

パソコンの環境・椅子の選定

パソコン自体は、会社から貸与されたノートPCを利用していますが、それだけだと画面が小さく、データ処理等が非常にやりにくいかと思います。

そこでお勧めなのはデュアルディスプレイの構築です。ありきたりな話ではありますが、やはり複数画面にすることで、片方で一つのファイルを開きながら、もう一方で参照したい文書ファイルを開く等のこともできます。著者の場合、仕事の効率が1.5倍(実感)になります。

デュアルディスプレイの設定方法は至る所で紹介していますので、設定方法は別の記事に預けるとして、具体的にどのようなディスプレイを用意するかがポイントとなります。著者の場合は、リーズナブルに、それでも適切な執務環境を構築するに最低限必要なものを選定しました。その一例を以下に示します。

スポンサーリンク

次に、ディスプレイの置き方ですが、実は、ディスプレイの下に物を置けると、ちょっとしたものを仕舞うのに便利です。台の高さが高すぎると、ディスプレイ位置まで上になり、目が疲れてしまいますので、あまり高くなく、ちょうど良いものが必要になってきます。そして、椅子の高さも重要になってきます。実は、デスクワークをする場合に座り心地は快適な執務環境に対して非常に重要なファクターになります。業務時間の大半を椅子の上で過ごすわけですから、ここはあまり出し惜しみせず、しっかりとした椅子を用意するようにしましょう。以上を踏まえて、著者のおすすめは以下のものです。

スポンサーリンク

特に、椅子は高いです。非常に高いのです。でも、座り心地は非常に良いです。ベストパフォーマンスを引き出してくれます。その結果の見返りとして、業務で素晴らしい成果をだせるようになります。これは著者自身が実感してきたことです。是非一度試されてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、雑談ベースで記事を書いてみました。コロナ禍で今後の見通しが不透明な状況が続きますが、これを一つのモードチェンジの機会としてポジティブに捉えることが今の私たちに要求されていることだと思います。

是非皆様におかれましても悲観的にはならずに、これからの新しい時代に向けて次のアクションの準備をしていただければと思います。著者も継続して業務効率の改善に向けたAccessファイルの作成方法等を紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました