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Access フォームが参照するテーブルの切り替え

Accessでは、テーブルとフォームを1対1の関係で作ることが多いと思いますが、テーブル構造が同じ場合に、フォームをそれに合わせた分だけ作成することは、その後のメンテナンスを考えると業務量が増えて大変になります。そこで、1つのフォームから複数のテーブルを参照できる仕組みをVBAを用いて実装したいと思います。
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Accessでの日付取得方法 Date関数 Now関数

Accessのデータ型には、日付/時刻型があります。様々なシーンで日付情報、時刻情報が必要になります。特に、「今日」あるいは「今すぐ」の情報が必要といったときに用意されているのが、今回紹介する「Date関数」と「Now関数です。」
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条件にあったデータの取得 DLookup関数の使い方

Accessでデータ操作を行う際に、条件にあったレコードの値を取得するために「DLookup関数」が用意されています。今回は、DLookup関数の使い方を紹介します。
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Accessによる在庫管理 その12 Excelファイルの整形

AccessからExcelを起動し、最低限の体裁を整える処理方法について紹介をしていきます。
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Accessによる在庫管理 その11 在庫情報のExcel出力

データベースにデータが蓄積されてくると、Excel等のファイルに出力して確認したいといったニーズが出てきます。Accessは、Excelとも連携が非常に取りやすく、これからご紹介するデータ出力の方法も、頻繁に使用することになると思います。
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Accessによる在庫管理 その10 在庫情報の確認機能

登録した入庫情報、出庫情報を基に、在庫情報を閲覧できる仕組みを設けていきます。さらに、フィルタリングをして閲覧できるようにもしていきます。
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Accessによる在庫管理 その9 レコード削除機能の追加

サブフォームから対象レコードを選択し、コマンドボタンをクリックすることで削除をします。この際に、「T_入庫テーブル」または「T_出庫テーブル」と「T_在庫テーブル」を削除する必要がありますので、一つずつ処理プロセスを紹介します。
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Accessによる在庫管理 その8 レコード削除機能追加の準備

今回はサブフォームで選択したレコードを削除できる機能を追加するための事前準備方法を紹介したいと思います。
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Accessによる在庫管理 その6 入力データの閲覧方法

フォーム上に入力データの閲覧ができるように、クエリ画面を表示するように設定をします。この際に、データ削除、更新ができないような設定も行いたいと思います。
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Accessによる在庫管理 その5 入出庫処理時のエラーチェック

前回までに、入庫及び出庫のデータ登録フォームを作成してきましたがヒューマンエラー対策ができていないため、今回はその機能系を追加します。
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